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メッセージ About job

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INTERVIEW

地域密着の会社で、
足利発展のために、誇れる仕事をしよう!!

[プロフィール]
昭和55年(1980年)12月29日、足利市生まれ。大学卒業後、総合建設会社に7年間在籍し、土木作業員、施工管理責任者として実務経験を積んだ後、三興工業に入社。平成30年(2018年)9月、代表取締役に就任し、5代目社長となる。一般社団法人栃木県建設業協会広報委員。

TOP INTERVIEW 代表取締役 山根 良樹
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地域密着を貫き、足利に貢献し続ける

私たちが手がけている工事は8割以上が公共事業。民間工事は残りの2割以下です。現場は足利市内が中心で、まれに佐野市、群馬県太田市や館林市の現場もありますが、車で30分もかからない距離。現場が遠方になる民間工事はパートナーさんに託し、公共工事の現場は施工管理も作業員も同じ会社の仲間で一致団結。チームワークを発揮しています。

足利で地域に根付いて75年以上にわたって生活インフラの整備を続けてきた中で、災害が発生した時など、いざという時には地域を守るために、いち早く動ける体制を常に整えていなければならないという意識も強く持っています。“地域の守り神”ではないですが、そのために人も車両や重機も自社で充実させていて、住む人が安心して暮らしていただけるように力を尽くしています。

これまでも、これからも、私たちは地域密着で、地域に貢献できる取り組みを続けていきます。「安心して長く続けられる会社で働きたい」。「誇りを持てる仕事がしたい」。そう考えているあなた、ぜひ仲間になってください。一緒にがんばりましょう。

SENIOR
INTERVIEW

先輩インタビュー

INTERVIEW 邑楽町出身 K.S
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大きな手応えと自信につながる
仕事ができる

からだを動かして働くことが好きですし、重機を操作して現場をきれいに整えていく作業には大きなやりがいと達成感があります。この仕事は人々の生活を守るものづくりであり、私たちは地球のメイクアップアーティストだと、そう感じています。とくに思い出に残っているのは、アピタ足利店がある朝倉町のコムファーストショッピングセンター前での電線共同溝工事です。予算が1億円以上あるプロジェクトで責任ある役割を任せられてプレッシャーも大きく、交通量の多い国道293号に接していて段取りを組むのにも苦労しましたが、たくさんの学びが得られ、無事完成にこぎつけられてホッとしました。安全第一を貫き、仕事に真摯に向き合える人なら、間違いなく大きな手応えを感じる経験を重ねていけると思います。

INTERVIEW 千代田町出身 D.S
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同業から転職、
休みが年50日以上増えました

私は中途入社で以前も土木工事に携わっていました。遠くの現場が多くて、移動に1時間半以上かかることもざらにありました。その点、今は県や市から工事を直接受注していて現場はほぼ足利市内。休みも前は週1日だったのが週休2日になり、年間で50~60日増えたので生活にゆとりができました。スケールの大きなプロジェクトに携わる機会も多くあります。とくに私が印象に残っているのは三栗谷用水を老朽化した水路から新しい水路に動かす工事で、U字溝をL型に埋設する作業を担当しました。仕事が途切れることはありませんし、大型免許や溶接技能者などの資格も会社で取らせてもらえました。恵まれた働き方ができていると感じています。人間関係もすごく良くて、気さくな人が多いので、中途入社でもすぐに馴染めます。だから、あなたも心配いりません。

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